輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

猫、起きた

5月の対面鑑定は、

+ もうお1人、OKになりました。わーいわーい。

(そのかたで、締め切りました。ご連絡済みです)

 

多嘉良の鑑定を、秒で射止めたのは、

例の女医さんです。言ってもOK貰っています。

彼女は、親衛隊的な…多嘉良の。

彼は変態なのに。よいのデスカ!

 

多嘉良に告解された。お昼寝してる間に。

さてはヒマだったわね。

 

娘が、多嘉良のお父さんお母さんに送って貰って、帰宅。

お迎えに出た。

雪を見たくて。

初雪は、嬉しいものよ。

 


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くつ下2重。しかも、タイツも履いてるから

3重。

しかも、心臓悪いと、浮腫むのね。

で、今日は靴が履けない状態。

 



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ぶどう糖を1こ食べて、グリモワール

HP本を書きます。