輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

手紙✉️

素敵なこと、の記事で

最後に、幸せは自ら呼べると書いたんだけど、

あれだ。人に頼らずでも、

努力したら呼べるよ

という意味。

 

私に、御祈祷を頼まなくてもさ…

大丈夫なんだからね。

 

私は、勝手にお祈りしているからさ。

ね。

 

一人の力で、というのは

人に親切にしたりする、心がけ。

 

もちろん、家族だったり友達だったり、恋人

だったり、一人で生きてるわけじゃないから、

努力も、一人でしているようでいて、

必ず支えがあるのだから。

感謝は忘れてはいけないのよ。

 

―*―

 

今日は、麻婆茄子豆腐を作った。

どっちかにしろって?

ま、いいじゃん。

 

鶏塩麻婆の素(白い)を、志村さんが買ってきてて、

「わあーい、作りたーい」と言った。

 

志村さん、昨日に引き続きハラハラ。

 

それはともかく、

火傷した…。

多嘉良は、具合悪くなったり怪我するくらいなら、作らなくて良いというから、

また怒られそう。

 

火傷で、せめて良かったのかも。

包丁のほうがヤバい。血が止まらないから。

 

火傷といっても、軽いので水で冷やして、

オロナイン塗った。

 

―*―

 

最近、有料ブログを毎日書いてて、

多嘉良もまあまあ、書いてて。

 

37才の記事を、まとめて

お話仕立てにして、

どこかに書きたいのだけど。

 

多嘉良は、有料内で済ませれば良い

という感じ。

わざわざまとめなくても、と。

 

うーん。考え中。

というか、みーさんのことを含めた

小説を書いていて。

コツコツと、書ける時に。

 

それは、整理のために書いてるだけで、

発表予定はないんだけどさ。

現在の読み手は多嘉良のみで、

「官能表現を抑えてくれ」だそう。

あらっ、刺激が強かったかしらん。

生々スィー、かしらん。

 

書くのが、好きで好きで。

去年の今ごろだったよね、多嘉良と交換小説(交換エッセイ)

してた時、すごく楽しくてさ。HP記事ね。

 

最初、多嘉良の記事読んで

穴があったら入って潜ってたかったけど、

そのせいで多嘉良は30代の記事から、

内容を控えめにしてくれたんだった。

 

色んなこと書いてたから、私のほうは

多嘉良だけに対する気持ち、の文には

ならなかったな。

 

ああ、なんだか…

多嘉良に、きちんと、ありがとうの手紙を

書こうかしら。

 

必殺✡️一人でこっそり泣ける手紙。

多嘉良には、書いたことないかも。

 

たーさんが東京に住んでた間、たまに

手紙も出していた。

でも、泣ける手紙じゃなく、面白い手紙

だったので。

 

多嘉良にラヴレター。旦那様へのラヴレター。

いつ渡そう?

って、まだ書いてないけど。

クリスマスかな。

 

あ、お家を買ってきてくれたのだから、

引っ越した夜に、渡そうか。

 

買ってきてくれた、って変だな。

買って、お風呂などを介護用に

整えてくれたので。

もっと価格が低い、新築マンション

買ったほうが、良かったんじゃ…。

なんだかんだ、費用かけすぎ。

 

あーっ、でも手紙、恥ずかしいかも!

しかも取っておくだろうし、ファイリングしてさ。

しかも何かにつけ、読み返しそう。

は、恥ずかしい。

 

そういえば、一回だけある。

シリアスな手紙を、多嘉良に書いたこと。

 

それ、渡してない。捨てた。

 

かなり、多嘉良がしつっこく言い寄って来てた時期で、ストーカーも恐れをなす時期で、

毎晩電話来てて、しかも長電話だし。

たぶん、仕事で嫌なことでもあったんだろうな。

 

会えばもう、襲われかねないし。

こりゃ友達の線を越えてるわ、と思っていた。

そりゃそうだ。多嘉良は友達と思ってなかったんだもんな。

 

 

借りてた本と一緒に、渡そうかと思ったんだけど。

 

渡したら、友達関係が終わってたくらいの、

強い言葉を遣ったから、

渡さなくて良かった。

 

渡したら、会わなくなったかも。

それはないか。

でも、多嘉良じゃなくても男性全般、

自尊心が強いでしょ?

それを崩すような内容だったから、

呪いだったから、

渡さなくて良かった。

 

何で、そんなの書いたんだろ。

あれは、神様が渡してはいけないと

言ってたんだ。

 

最近、多嘉良がものすごく優しい人だと

ますますわかってきて、今さらなんだけど。

しみじみ感じてきて、とっても大好き。

 

ピアノがね。優しいのよ。

こんなに優しい弾きかただったかしら、と

思う。

細やかに奏でられるものなんだね。

 

※12月に、また娘と発表会で連弾予定。

 

手紙。

みーさんにも、書こうかな…。

 

みーさんには、付き合い時期に毎日、

メールしてて。

でも、メールと手紙は違うし。

手紙は、力があるよね。

 

って、みーさんにも!

と、思うことが駄目なのかな。

 

手紙は、多嘉良のお母さんが、よくくれる。

私の誕生日とか、娘の誕生日にも。

 

娘も手紙をくれる。

手紙は、とっても嬉しいものだ。