輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

姉の一喝が

けっこうな数、メールを送って頂いているので、私も一緒に水晶祈願します。

メール自体は、私は見ません。

多嘉良の補助です。

多嘉良がちゃんと祈れているか、見つつ

力を貸す感じです。

 

個別にお返事は出来ないそうですが、

ちゃんと多嘉良は読んでいますから、

まだまだ募集中。

多嘉良は強いので、私のようにぶっ倒れるような

失態は、ないです。

っていうか、そうならないように力を貸すのです。

 

―*―

 

姉が、みーさんと多嘉良に

「お前ら喧嘩すんなよ、もう良い加減にしろ、バカ共」

的なlineを、それぞれに送ったんだって。

 

姉は、私がHP書く時に

登場させて良い?

と聞いて、全然オッケーだったけど、

「あんたらの日誌(?)は読まない」

と言ってて、日誌ってHP含めて。

 

特に、私がどうとかの、話は痛いから

と言っていた。

姉も同じような目に遭ってて、その記憶を

まるごとなくしてるので、

先生(私の当時の、主治の先生)に聞いたら

姉はそれで、姉であることを保っているから、治療して記憶をほじくり返したりしては、いけないって。

 

理由がないパニック障害を、姉は経験している。

薬なしで、気合いで治した人。

でも、救急車で運ばれたりはしてた。

 

その姉、みーさんと多嘉良が、

分担(??)してたから、良かったじゃねーか

と言う。

多嘉良か、みーさんだけに私が頼ってたら、

どっちにしろ多嘉良も発狂したぜ、

みーも駄目になって潰れたぜ、

って感じ。

 

特に、思春期多嘉良は繊細な部分が

多かったから。と。

でも、姉が思春期多嘉良に会ったのは

2回くらい?

1回、姉がその当時の彼氏といた時で、

挨拶して、

もう1回は、私が学校やめて引っ越しして、

姉が甥っ子(赤ちゃん)連れて、

本屋さんにいる時、偶然会ったくらいで。

 

姉はシラを切ったの。「どっかの男の家に

いるんだろ」と。

私が、多嘉良や多嘉良の家に迷惑かからないように、と姉に頼んでいたから。

 

だって、15、16で一人暮らしなんて

多嘉良のお父さんお母さん、反対しただろうし、

居場所わかったら、引っ越し代負担してでも、連れて帰る感じになったはずよ。

うーん。わかんないけど、きっと

そうなったと思う。

 

だいたい、多嘉良がそうなるように

多嘉良の家に戻るように、しただろうし。

 

私は昨夜から、朝も、多嘉良に踏まれて

息苦しい抱っこ状態

で寝ている。

たぶん、今日も。

水晶のお祈り後に。

みーさん家には、一人ではもう行かないと

言ってるのに。

 

どーしたもんか…