輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

決着はしてないけど

今日は、重要なことを二つ書きます。

一つは、以前書いたもので、記事を出す時を

待っていました。

 

多嘉良とみーさんは、今日、話し合って

色々決めてきました。

「久しぶりに建設的な話が出来た」そうです。

 

まず、みーさんに月々、多嘉良があげていたお金、ナシになりました。

みーさんがいらないって。

 

そもそも、何であげてたのか。

多嘉良も、その時の(みーさんの自殺未遂)

衝撃というか、障害が残ったことで、

生活が整うまで…

という意識があった。

と思うのだけど、罪滅ぼし

というのも考えたけど、多嘉良は悪いとは

思ってないんだろうし。

みーさんの支配のためだと思う。

 

それから、娘がみーさん宅に行くのは、

誕生日やクリスマスなど、イベントごとに。

 

多嘉良にしてみたら、だんだん年頃になって

娘は私にも似てくるし、

みーさんを信用出来ないから、ということ

だった。

あんまり仲良くしすぎて、娘が高校生くらいになって、みーさん宅に一人で行くとかは

絶対無理。ってこと。

 

最後に、今後なんだけど…

みーさんが私に会えるのか?という話ね。

これ、みーさんが多嘉良の考えを揺らがせた

というか、うまく話をしたみたい。

(みーさんは筆談)

 

多嘉良は考える時間が必要(私に)

と言ったらしい。

みーさんの考えに対する多嘉良の意見は、

もちろん「却下」。

 

10年後とか、

占い師をますます秘密でやってて、

占室輪がますます秘密の花園化してて、

私がますます化け猫になってて、

表向き、ただの多嘉良の奥さんになってたり、画家だけやってたり、

そうしたら、どこかに書いたりします。

 

先に告解されたりして!

 

多嘉良の告解は、その内

新ブログになり、「絶刻37y/o~」に変わる

そうです。

あのHPの末尾で、37才以降を綴っていけたら…

と書いてたけど、そうなると思います。

 

けっこう、みーさんがキチンと話を

してたようなので、良かった。

私が行ったことで、みーさんは変になった

ように思ったけど、一回沈んで、

みーさんは正気に戻ったのかな。

 

多嘉良は、何でそうなる?という感じ。

みーさん、呪殺されそう。

私が防ぐけど。

 

―*―

占室輪情報。

 

私が書いて整理してて、ブツクサ言ってて、

それに対しての、占室メンバーからの

メッセージ。

 

翡『僕だって男です』

知ってるよ。

 

能『しばらく休んで下さい』

他色々。

 

白『みー男(って何だ)最悪。突き飛ばすなっての!ありえない。』

他色々。

 

瀧『多嘉良先生のされたことは徹頭徹尾正解です。輪先生の心臓に負担があるだけでご心配でしょうし』

他色々。

 

まあ、過呼吸

心臓に負担があって、呼吸困難だったのかもだけど。

多嘉良が心臓の先生に話したら、トランキライザー(安定剤)出ちゃうから、飲みたくないから、絶対言わないで!と言ってある。

 

翡翠は仕事頑張ってて、

白ちゃんは子宝祈願を焦っていて

(書いて大丈夫を貰ってます↑)

瀧さんは今、順風満帆で、

能生さんは『恙無い日常』なんだって。

 

じゃあ、次、もう一つの記事です。