とりとめなく、夜中に

娘が、梅ジュースを作ってきた。

写真ぶれちゃった。

お母さん監修。

まだ浸けてる状態。

多嘉良に似て、こういう実験ぽいのが

好きな娘。

私は、梅を齧るのが好きよ。

梅酒の梅も好きよ。

しかし、鼻血が出やすいわ。

あ、別に何かにコーフンしたとかじゃなく。

急に思い立ち、

好きな人に包まれる、包み御守りを

作成。（中に護符）

HP本を手書きしてて、

不倫先生やみーさんとの時間を思いだし、

人が人と結びつく時や

恋愛が始まる時の、あのどうしようもなさ

を想う。

止められない種類のやつ。

なんとなく始まるのでは、なくて。

走りだしてしまうやつ。

恋愛にも種類がある。

穏やかなのと、激しいのと。

主観と客観というか、

相手とこっちとの、感覚のズレもある。

こっちが盛り上がってて、あっちが冷静だったりとか。

その場合、立場的には不利っつーか…

何かにつけ、相手に合わせてしまうことに

なったりもする。

不倫先生。

どっちかと言ったら、

私からパンパカパーン🎉

で、そりゃまあ、常に合わせていた。

みーさん。

うーん。たぶん、私から

かも。

どうだろ。うーん。

同じくらいかも。

多嘉良も、よくわからない。

1日1日、その日その日で

お互いに熱量が変わるという感じ。

変わるというか、上がる感じ。

どっちも発熱状態で、熱にうかされてて、

多嘉良がある日は38.5℃で、

私が39℃だったりと。

子供時代はそれがひどくて、

大人になってからの一時期も、同様に。

人は、なんで一時的にわかり合い、

というかわかった気になり、

結びつき、間違いなくその時は愛し合ったのに、離れるんだろう。

と思うけど、事情は色々だよね。

でも、離れてても想い合っていたり

幸せを願い合ったり。

忘れたい愛。それも、何かがあれば

存在する。

裏切りや、憎しみや。

確かに愛した時期があったのに、

何かがあった場合。

それを、忘れるというより

昇華出来たら…

憎しみも溶いて、

その人との時間を感謝出来たり、

もういいよ、幸せでいてね

と思えたら。

執着というのにも、色々ある。

本当に必要で、その人が。

まだ學びを終えていないという、理由があったり。

二人ですべきことの、やり残しだとか。

鑑定というものは、それを正しく視ないと

ならない。

愛が、人生に大きく関わってくることで、

暗がりに明かりを灯すということ。

断言する、って怖いこと。

だってさ、当たるとかそういうんじゃないんだよ、

こうしたらこうなるよ、こうなるから、

こうするんだよ、

と言っても、出来ない人だっている。

今、ここから視えるのはこう、

と伝えたらその瞬間から、

伝えたことで

（わかってしまったことで）

逆に間違えることも、あるわけよ。

人によっては。

ここの会社、内定する

→頑張らない

面接テキトーにする。

とか。

成功するよと言っても、

占い師を疑い、自分を疑い、

何にも行動しない人とか。

web鑑定は、大変だったよ。

成功しますか？と聞いてきて

教えたら、成功するわけないじゃん、返金してとか。

成功するよ、には

だから努力を怠らないんだよ、の戒めもある。

だから、占いに馴染みのない人の

「信じる者は救われるだね～」

の、半分バカにした笑いってのも、まあ、

まず信用して打ち明けて貰わないと、

そりゃ無理だわ。としか言えん。

占い師ね…

霊媒師はともかく、祈祷師も似た側面が

あり、嫌になったりもする。

なんで、神様がいるのがわからないのか、

感謝が、出来ないのか。

でも、わかるのよ。仕方ないよ、目には見えないから。

多嘉良は、けっこう最初の頃から、

私が占い師、として仕事し始めてから、

こういうのを心配して、

手伝ってくれつつ、

占い師としての存在を隠そうとする。

占いのアプリを作りませんか、ってのが

変なスカウトの始まり。

次に占い会社の設立？だかで

おまじない本がどうとか、出すかってのも

来た。

前のサイトのダイレクトに入ってきたやつも

あるから、あれはおかしな宣伝もあるし、

そういうの禁止だし、軒並みシャットアウト

したけど。多嘉良にも来たそう。

全部、お金お金、って感じの勧誘。

まだ、それ系の危険な勧誘、あるんじゃないかな？

逆に出資して的なやつも、あると思うので

（マトモな勧誘じゃないブラックな勧誘）

お気をつけて。

話がズレテいくわ…。

みーさんと多嘉良、相変わらず。

多嘉良がプンプン😡

状態。こんなかわゆくないが。

みーさんは、みーさん節のミーメール

を寄越す。

メールは、長い。

こんな長文、書く人だったんかい。

別れてからわかる、知られざる姿。

みーさん（さん付けです）のことは、

好きだよ。人として。

と、書いたら

「わかってるよ、タマ」

みたいな熱い返事が来て、

だから、ちげーよ。このくそハゲ。

※ハゲてはいない。

私の口の悪さですが、

本当に口悪いのデスカ？

と聞かれたことがありますが、

普段は普通よ。

丁寧な言葉しか、話しません。

えっ、本当だってばよ。

気がるな人、

の中にお父さんお母さんが入るけど、

だいたい敬語混じりで

「お父しゃーん、あのねあのね」という…

感じかね。

口悪くなるのは、多嘉良に対してだけです。

なんでだろ。

みーさんには、そんなに変なこと

言ってなかったし。

多嘉良は、私が何言っても

「何か今のちょっと舌たらずでかわいかった、もう1回言え」

みたいなこと、言う。

※お前本当ウンコだな、とか言ってもです。

→これ、どーいうシチュエーションだろ？

わかった！喜んでるからだ。

それで、身近に口の悪い姉がいるもんだから、出ちゃうのよ。

つまり、私の責任じゃあ、ないのよーっ。