ちょっと寝た、でもまた眠る
お母さんが、
「華ちゃんご飯食べなさい」
と言うから、
おかゆお椀に3分の1、食べた。
梅味。
外が暑いので、
冷や汁みたいに冷やしてくれた。
野菜もある。
食欲ない。娘が横取り。パクパク。
「ママー、食べないの?」
どうぞどうぞ…
娘に、
「みーパパについて、どう思う?」
と聞いてみた。
娘「さて」
さて?
何だ、その古めかしい感じ。
多嘉良の真似だな。
娘「みーパパはママがすきなんだよね。
でも、こーは
たからパパのほうが、ママのお世話ができると思うんだよね。ママのお世話は大変」
…
核心か、娘よ。
-*-
能生さんからメール。
「先生、心配しとります」
しとります?
-*-
なっちゃんからメール。
「みっちゃん、どしちゃったんだ。
先輩、たから坊さん帰ってくるまで隠れてなきゃ」
たから坊さん?
みっちゃん、となっちゃんが言ってるのは
4人でカラオケ行ったり
ゲームしたり、
遊んだりしてたので、わりと仲よしだから。
でも、なっちゃんが知ってるみーさんは、
クールな感じだけで、ダメぶりや
弱さは、知らない。
また寝ます。