輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

多嘉良出張

土、日、月、火といない。

明日出発、火曜日に帰宅。

といっても、火曜日は会社で仕事してから

帰宅。

 

海外出張で、ハルビン

だそうです。

 

わりと都会らしい。

ヨーロッパ(ロシア)ぽいとか。

 

いいな~。

 

多嘉良は、秋に会社の幹部の

リフレッシュ休暇的なやつがあり、

5日くらい休めるらしい。

7~10日くらい欲しかったけど、そんなには

会社空けられないんだって。

 

※社員は全員、リフレッシュ休暇はあり。

 

多嘉良は、役員なので(今、兼任役員??)

有給とかは、ない。

他の会社は、たぶん兼任役員だから、で

“労働者”でもあるから、有給あったり

するはず。

 

なんか知らんが、多嘉良は

いくら働いても

それが当たり前。で、残業代があるとか、

ではないの。

逆に言えば、必要な仕事さえ終わらせてれば

携帯でドラクエやっても、OK。

なので、上手く時間を調節して、自由に

働いてる感じ。

 

それで、秋に近くの海外どっか行きたいね、

(娘は学校休ませることに)

という話になったけど、

どうだろ…。

 

あんまり、旅行で学校休ませたくないみたい

だしな。多嘉良が、娘を。

 

私も、飛行機乗る元気あるかな。

 

でも、5日間多嘉良が

べったりベタベタって…

…嫌だ。(嫌なんかい!)

 

で、みーさんは多嘉良の出張について、

知ってる。

だって、多嘉良は何だかんだ、みーさんの

面倒を細かく見てて

(多嘉良いわく、統治)

買い物もなるべく、してたりする。

あの2人は、変な関係。

複雑な思いが、お互いに。

 

みーさんは6月誕生日で、免許更新があるけど、免許センターが

ちょっと遠い+時間かかる

から、一応ついていくとか。

何でだろ。

まあ、体の状態が、万全というわけじゃない

からね。

すごく疲れやすいみたいだし。

 

何で、みーさんのお父さんが

みーさんからお金をたくさん借りて、

なのに多嘉良にお世話を丸投げなのか、

それは、むかつくわ!

 

多嘉良は、みーさんに

死ね的なことも言ってるけど、ただ言ってるだけ。

でも、言葉は霊が宿るので(言霊)

皆様、真似しちゃ駄目よ。

 

多嘉良に免許センターのこと、聞いたら

障害の検査があるらしい。

運転の適性検査ね。

みーさんはお医者さんからOK出てて、

診断書を公安に出してるそうで、大丈夫らしい。

それから、適性検査だけ受けに行ってて。

 

また更新の時だから、検査あるわけね。

 

うちの母、くも膜下の後

目に障害が残り、障害は4級だったのだけど、

脳外科の先生(これ、不倫先生です)に

運転は駄目と言われたのに、

死ぬまで13年、運転していたという…

 

免許センターに、申告はしてたと思うけど

(してないかも!うん、してないかも)

普通、障害者手帳のコピー取られたり、

ちゃんとしなきゃいけないのよ。

 

先生が診断書作ったって、私、聞いてないわ。

だから、公安委員会の許可ないはずよ。

母よ…

事故らない確信があったんだろうけど。

皆様、真似しちゃ駄目。(ふつう、しない)

 

確か、義理父が母の障害により

障害年金をふんだくろうとして、

先生に頼みに来た、と聞いたわ。

本当に、ろくでもない。

 

で、先生ってば優しいので、

なるべく有利に診断したかったけど…

とは私に、言ってた。

(でも出来ないってこと)

 

年金機構に、お医者さんが突っ込まれるからね。

だって、年金は税金。お医者さんが

ポイポイ診断書出してたら、

怒られてしまう。

 

前、人道家のお医者さんがいて、

診断書をわざと重く作ってたらしいけど、

その人は、何だっけな…

別に医師免取られたりはしないけど、

厳重注意だったみたい。

優しい人なのだろうけど。

 

義理父は、障害がある人だったのだけど、

すごく悪企みする奴で、その先生の所で

重い診断書貰って、長く、年金を多目に

頂いていたのよ…

 

しかも、生活保護を受けてる時期があったんだけど、

子供がいると、その分加算されるでしょ?

それでも、姉や私に食事させなかったような

人よ。

 

多嘉良の感想:「死ねば良い」

 

大丈夫、もう死んでるから。

 

まあ、あれだ。

運転に影響が出る病気した後、

勝手に運転してると、

事故の時に自賠責保険、適用されないとか。

 

あと、障害年金というのは

税金だから、なかなか貰えるものではないの。

 

特に、精神の障害は目に見えないので。

物凄く、慎重。

私が、記憶の障害で2級という診断だったのは、かなり重いと判断された、ということ。

検査、多かった。

年金が出てから

本当に申し訳なくて、

早く治さなきゃと焦った。

 

心臓は、もう、即という感じです。が、

診断基準が自宅内でしか、過ごせないような

内容なので、

普段は確かに、自宅から出ません。

 

みーさんも、多嘉良も、これが社会の

仕組みだから、お金を貰うのは悪くない

と言ってたけど、

 

義理父のことがあるからか、

 

いつも、治る病気なら良かったと思う。

(心臓)

 

癌も、治療が長引くと、障害年金の対象に

なります。

 

社労士に頼んで手続きして貰ったり、

とても大変です。

 

でも、患者会で聞いたけど

成功報酬が高過ぎるとか、

社労士が医師に、失礼なことしたりとか。

診察に社労士が、患者さんへ同行とか、医師は嫌がる。

 

そもそも、障害が軽度だと

依頼しても、無理だし…。

 

私の場合は、記憶の時はみーさんが、

心臓の時は多嘉良が、手続きしました。

 

思うのだけど、精神の障害で1級に

なるような、完全に障害が重い人は、

1人だったら手続きが無理。

 

介護してるかたも、手続きが煩雑すぎて、

無理と思う。

それで、自治体のサポートなど、あれば

良いけどね。

 

患者さんも、相談出来たら良いけど。

私のように、年金貰うなんて

とんでもないとか、思うことがあったり、

 

または、プライドがあり、制度を受け入れ

たくない…

という人だって、いるはず。

 

障害や病気については、いつも

思うところあり。

人によるの。信念や、思考は。

 

話、飛びまくり。

 

みーさんが来ないように、と

娘と私、明日から多嘉良実家です。