電話deおしゃべり〆切ました
有難うございました。
眠りの中で思ったんだけど
病気も、近しい人の死も、試練じゃなくて
乗り越えるでもなくて、ただ在るがままを
受けとめないとならないこと。
小さい時、赤ちゃんの時にすでに、
ママが喪われることもある。
生みと同時に。引き換えに。
試練とか、そんな言葉では表せない…
病気もそう。障害もそう。
乗り越えるってもんでもない。共存。
与えられた環境だ。
というのを、小さい時にパパが死んだことを
思い出して、思った。
仕方のないこと。寿命なんだから。
それは、環境だった。
次の日から、パパのいない環境。
つらいけど、飲み込むしかない。
受け入れないと、生きていけない。
でも、急に今、私が死んだら必ず多嘉良は
変になるから、生きます。