輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

電話deおしゃべり〆切ました

有難うございました。

 

眠りの中で思ったんだけど

病気も、近しい人の死も、試練じゃなくて

乗り越えるでもなくて、ただ在るがままを

受けとめないとならないこと。

 

小さい時、赤ちゃんの時にすでに、

ママが喪われることもある。

生みと同時に。引き換えに。

 

試練とか、そんな言葉では表せない…

病気もそう。障害もそう。

乗り越えるってもんでもない。共存。

与えられた環境だ。

 

というのを、小さい時にパパが死んだことを

思い出して、思った。

仕方のないこと。寿命なんだから。

 

それは、環境だった。

次の日から、パパのいない環境。

つらいけど、飲み込むしかない。

受け入れないと、生きていけない。

 

でも、急に今、私が死んだら必ず多嘉良は

変になるから、生きます。