輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

また怒られた(いつものことよ)

1月15日からのViberの旅は、

多嘉良にお願いをして

計4名様に。

 

もうメッセージカード、描き(書き)ました。

どのかたに、どのカードかは秘密。

メッセージも、秘密。

また年明け、7日とか8日とかに、

出品します。

 


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多嘉良は、「なぜ1日で何でもやろうとするのか」「なぜスケジュールを詰め込むのか」

「慈善活動で体を壊したら元も子もない」

みたいなこと、言う。

慈善活動ってのは、無償でのお祈りとかかな。

御代の寄付のこと?

 

だって、その日その日で、

出来る限りのことしたいじゃない。

 

最近、ブログもインスタグラムも、

わちゃわちゃしてて、すみません。

元気にしています。

でも眠い。

眠ろう。

 


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この本を今、読んでいます。

神仏に従って生きることは、「数奇な人生」

かもしれません。

生きづらさも、あるかもしれません。

理解されないことも、たくさん。

 

でも幸せで、見えないはずの ものを視て、

聞こえないはずの声や、音を聴いて

人の役に立って、そうして生きていく。

そうすることで、生かされる。

 

厳しく、真っ直ぐな道です。

真っ直ぐな歩みは、時々つらいです。

でも幸せ。

よく見たら、喜びだらけ。

 

私は毎日、多嘉良に怒られています。

これがコミュニケーション、スキンシップです。

だいたいは、「えへへ」つって流します。