また怒られた(いつものことよ)
1月15日からのViberの旅は、
多嘉良にお願いをして
計4名様に。
もうメッセージカード、描き(書き)ました。
どのかたに、どのカードかは秘密。
メッセージも、秘密。
また年明け、7日とか8日とかに、
出品します。
多嘉良は、「なぜ1日で何でもやろうとするのか」「なぜスケジュールを詰め込むのか」
「慈善活動で体を壊したら元も子もない」
みたいなこと、言う。
慈善活動ってのは、無償でのお祈りとかかな。
御代の寄付のこと?
だって、その日その日で、
出来る限りのことしたいじゃない。
最近、ブログもインスタグラムも、
わちゃわちゃしてて、すみません。
元気にしています。
でも眠い。
眠ろう。
この本を今、読んでいます。
神仏に従って生きることは、「数奇な人生」
かもしれません。
生きづらさも、あるかもしれません。
理解されないことも、たくさん。
でも幸せで、見えないはずの ものを視て、
聞こえないはずの声や、音を聴いて
人の役に立って、そうして生きていく。
そうすることで、生かされる。
厳しく、真っ直ぐな道です。
真っ直ぐな歩みは、時々つらいです。
でも幸せ。
よく見たら、喜びだらけ。
私は毎日、多嘉良に怒られています。
これがコミュニケーション、スキンシップです。
だいたいは、「えへへ」つって流します。