おはようございます

＊夜に書いた部分

夏目漱石の「こころ」

をお読みになったことがあるかた、

いらっしゃいますか？

これから読もうかと思う。

多嘉良みたいな人の、話らしい…

ところでさ、夜のお仕事の女性って、

部屋借りられないの？

ってことが多いの？

うおー、偏見。

姉に聞いたら、そうでもない…

って話ではあったけど。

（友達にそんな話聞いて）

でも、多嘉良は関係ないって言ってる。

関係なく貸すって。

問題起きたことないって。

うーむ。

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なっちゃんが、第二夫人とか呼ばれてる。

多嘉良の知人に。

なっちゃんは、笑ってて気にしてない。

多嘉良も、気にしてない。

私か？

なっちゃんとは仲が良いから、別に何とも。

しかも、甲斐性があるのなら…

二人目、三人目の奥さんや、その人の子供を

養っていけるのなら、

別に良いと思ってる。

私自身が、昔の男の考えかたかも。

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＊朝に書いた部分

多嘉良との話し合い。夜。ライブ配信について。

色々厳しく言われる。

基本は好きにやらせてるけど、

結果どうなった？

ほら見ろ！

って感じ。

初見に0円で鑑定する、安上がりな占い師だと思われている、

占室全体の問題、

占室輪が安い占舘だと思われる、

だから能力の安売りはするなと言ったんだ、

とか。

つけ込んで来る奴らが多いんだ、

しかもネット上なんかで。

一芸扱いにされている、

と。

多嘉良にも、「珍しいペット飼ってる」「貸してくれ」ってメール来るらしい、

あと、ロリコンって。

（すんごく気持ち悪いメールが）

多嘉良は、子供の時にイタリアで、

「ジプシー」と呼ばれている人々に、

お金を渡した話をしてくれた。

キリがなかったそうだ。

一人に渡したら、人が集まってきてしまい、

その時多嘉良が持っていた、お金がなくなってしまった。

そうしたら、お金を渡せなかった人々に悪態をつかれた、って。

お礼も言われなかった。

お金は、こういうもので

寄付は、こういうものだ

とわかった、って。

お父さんもお母さんも、何も言わなかったけど、それで悟ったそう。

それと、同じ。と言った。

私が体調崩したら、ライブ観れない、寂しい、

と言われるだけ。

みたいな感じ。

本当に心配してくれる人も、いる…

と思うけど、

近くにいるというわけではないから、

体調の実態は、わからない。

※責める発言もありました。

今までに。頼んでるのに鑑定してくれない、と…。

入院になったら、こー（娘）が寂しい思いを

する、

（多嘉良の）親にも面倒がかかる、

入院になる度に肝を潰しているのに、

お前を求めている人間は、無責任ではないか？

とか…。

去年さ、12月に手術したり、色々あったじゃん。

やっぱさ、サイトのダイレクトで

「鑑定してほしい」「護符を作ってほしい」

と来ていて、

有難いとしか思わなかったの。

で、やろうとしたの。

多嘉良は、一回メニュー開いたら

何人来ると思ってる？

と怒った。

一人で仕事して勝手に潰れるならいいけど、

一人で生きてるわけじゃないだろう

と言っていた。

お前は神じゃない、死にかけの病人だ。

って、

…………

なんも言い返せなかった。

web鑑定できなくて、

でもダイレクトメッセージで、

いろんな求めがあって、

病気で休んでいる町医者の自宅を、

ノックし続けるようなもの

と多嘉良は言っていた。

そして今。

SOSのメールが増しただけで、

私…

私の頭が悪いのか…

私の力が足りないのか。

神様なら、大勢を一気に助けられるのに。

→「誰でもは、助けない」と

また多嘉良。

12/1土曜日、

ロザリオとマリア様、おつくりして。

ペンジュラムで少し、視て…

占いは、その日で完了。

もしさ、その後もちょっと配信できたら、

お話しましょう。ゆったりと。

クリスマス、年末。やりたいな。

お話だけでも、いいね…。

→これまた、「話の中で鑑定になる。バカ猫」

と言われた。

にゃー。悲しみの、ひと鳴き。

朝だけど、娘が登校したから、また眠ります。

貧血でさ。鉄剤シロップ飲んだ。