輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

名の記事に、追加

白ちゃんが、名の記事を読んでくれてから

「イシキサン(男性人格)は、ああゆう時(みーさんが襲ってきた、など)に助けてはくれないのデスカ?イケズやん」

とlineくれたのですが、

 

助けてくれないです。

というより、私の意思優先です。

だから、これまでも見てるだけでした。

みーさんとの生活上。

 

私は、みーさんに会いたくて行ってるし

びっくりしたり、ボー然ともするし、

痛いとか苦しいとか、体の上での不都合は

あっても、別にみーさん自体が嫌ではないし、

みーさんがスッキリするとか、何らか変化が

期待できるなら、耐えます。

でも悲しみは、また別です。が、それも

私が引き受けるべき感情です。

 

多嘉良が、ご立腹じゃなくてご乱心

の時も、助けてくれてないです。

これもやっぱり、多嘉良自体が嫌ではないのと、多嘉良の心は同時にわかってるので、

一時、体はきついですが、それで多嘉良が

またしばらく生きられるんなら、それで

いいです。

が、ムカつくとか

ヤりすぎだろお前💢

みたいな感情は、また別です。

 

あと、イシキサンは力はそれほど、強くない

ようです。

 

体が私だからか?

というと、ちょっと違います。

統合前に、18才の男の人格がいましたが、

彼は器物破損(壁や窓ガラスを壊す)したり、男性相手でも、撃退が出来ていました。

 

が、後から私自身が疲労骨折していた

という被害はありました。

 

イシキサンは、後から治療はしてくれます。

道で倒れたら、代わりに起きて家まで歩いて、

出来る範囲で、薬を飲んだり。

怪我したら消毒して、包帯巻いたり。

男性だけど、お股にビデで洗浄するとか、

市販の膣錠を入れるとか、

デリケートゾーンの軟膏を塗るとか、それも

します。

 

私が恥ずかしいかどうか?

恥ずかしいは恥ずかしいです。

婦人科のお医者さんが、処置してくれた

と同じようなものです。

 

~をしました、

まだ不味ければ(具合悪かったら)

明日の15時にまた●●(薬)使って下さい

とか、メモがあります。

 

それ以前に、お風呂も見てるし

多嘉良とイチャイチャしてても見てるし、

恥ずかしいというか…

恥ずかしいですが、

私が「今は大丈夫なので、見ないでね」

と言っておくと、見ないです。

 

何で見てるかというと、お風呂で寝てしまってフラフラになったり、

イチャイチャ中に息が苦しくなって、意識がなくなる場合があるからです。

 

必要があったら、イシキサンが出るのかも

だけど、今のところ、多嘉良との

イチャイチャ中に、出てきたことはない。

はず。

 

出てきてたら、告解あたりに書かれなくても、

HPには書かれたはずで…。

 

じゃあ、お風呂入ってきます。