君が代

君が代の意味…

を、ふと考えた。

よく考えると、すごく素敵な意味。

あんまり、「国」と解釈せず

大切な人や

周りの人人に愛を尽くそう。

末永く。

というふうに。

国歌を歌えない宗教もありますが…

歌は、想いを籠めるものなので

神様への愛に、置き換えたら良いのでは。

平和を願って。

キリスト教の信徒の中には、

“異端”とされる人も。

聖書を曲解したり…

ですが、その人の中では真実。

そして、クリスチャンが国家を歌えないことはないです。

教会でも、歌うななんて言いません。

多嘉良は学校で、校歌や君が代の伴奏をしていました。

あんまり、制限を設けず

価値観を押しつけず、

信仰とか思想とかに縛られず、

大事な人達と、永く

幸せな繁栄を。

で、いいんじゃないかしら。

昨夜は、ライブ配信有難うございました。

最後だと思う。

今のところは、最後。

多嘉良に催眠術でも、掛けない限りは無理。

またやりたいけどねー…