輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

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暇です。

また眠ります。

 

ずうっと、指輪と戯れていた。

 

えっ、多嘉良と戯れないのかって?

 

もちろんいます。隣に。

 

会社関係の書類、鞄、パソコン、

スーツ、全部持って来てます。

(一部は車に)

 

娘は多嘉良実家で、姫と化しています。

夕ご飯は、お寿司だったそうです。

娘よ…

多嘉良父にベッタリらしい。

 

多嘉良と似てるから?

多嘉良父は、多嘉良以上に理屈っぽいです。

話し出すとね。

私はフツーに、長くても(話を)聴けます。

 

指輪を2点、『華々の庵』に出した。

温泉じゃないよ!↑

 

ベイスのショップです。

あ、今、Instagramからはミンネに飛ぶのだった…。

ベイス内の、ヴィンテージリング検索で

出ます。

 


f:id:rincaneko:20190211230217j:image人差し指の2コ。


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ブドウを食べた。冷凍の。

果汁が、ブドウにくっついていて、

それが美味しかった。

 

いつもは、半解凍したら食べるのだけど

今日は、凍ってるのを口で解かす作戦。

 

「甘い雫の氷の結晶が、舌の温度でとろけて美味、じゅわ~」

とか言ってたら、多嘉良が

「途中まであった言葉の美しさが、台なし」

と言った。

 

なので、多嘉良の口に一粒押し込んでやった。

 

私「ほら、じゅわ~」

多「…」

 

何で、おじさんってあんまり、果物食べないのかね?