輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

😿

今日、配信できなくなりました。

夕方、ひと悶着あって怒られて、そーっと

家から出かけました。

 

だって、仕事しなくて良いって言うから…

ただ黙って、言うなりになれ的な💢

 

私は何なんだろう。多嘉良の。

 

育児でもそうだけど、大事にしすぎると

過干渉。

一生懸命やりすぎると、空回り。

そういうことって、いっぱいあるよね。

真実を求めすぎて、たどり着いたら何もない、

みたいな。(映画か!)

 

どうせ私なんて、入院中でも変態プレイできる便利な…えーと…

ダッチワイフ⭐️

なんだわ。

 

という思いで、いっぱい。

※負担のない変態プレイね。

 

昔から、怒りを感じると私はお腹というか、

お股というか、そのあたりが痛くなる。

ちなみに、娘が怪我をしたとか、多嘉良が

風邪引いたとか、そんな理由でもお腹やお股が痛くなる。

私だけ??

 

それで、多嘉良と話してたら

娘は喧嘩してるかと思ったのね。

喧嘩っていうか、多嘉良がすごく冷たい口調になるのを、知らなかったから。

で、私はすぐ泣くので、「パパがママをイジメテル❗️」と思ったんだわ。

 

娘、泣く。

多嘉良、「こー(娘)に悪影響だから止めよう」と言う。

私、ふて寝。(のフリ)

 

娘がお風呂に入り、多嘉良が娘の部屋で

連絡帳見たり、宿題やら今日の勉強(ピアノも)用意してる

その隙に、外へ出た。

 

部屋着にコート。寒い。お財布と携帯は持った。

 

うおー、フラフラする。耳鳴りがすごい。

キーン+グワン、グワン。

 

最近、私は多嘉良がうるさいと、一人暮らし用の分譲マンションを、探していた。

中古ふくめ、web上で。

そうすると、なんか落ち着く…。

 

後から

「生活必需品はどうやって買いに行くのか?」

「病院までどうやって通う気か?」

「入院になったらどうするのか?」

と鼻で嗤われた。

 

大事にされてるのか、半分は多嘉良の欲でしかないのか、微妙なところ。

自虐的な気持ちにもなった。

けれど、もう手を噛んだりはしない。

後で多嘉良が悲しむから。娘が気にするから。

 

人を悲しませるのは、いけないこと。

前まで、全然考えなかったけど。

もっと言うと、神様を噛んでる感じじゃない?人の優しさを裏切るっていうか。

 

逆に言ったら、人を喜ばせたら

神様が喜ぶのよ。

神様が喜ぶことをしていると、自然と

幸と福が来る。

 

 

てくてく歩いてたんだけど

(実際は数メートル)

どこにも、行く場所がないわけよ。

行く宛てもない。

 

姉を呼んだら、そのまま家に戻されるし、

多嘉良のお父さん仕事だし、お母さん呼んでも…

とりあえず多嘉良実家

連れて行かれて、多嘉良が迎えに来るパターン。

 

友達なんて、無理よ。この辺にいる友達、

みんな結婚して子供いるわ。

しかも、多嘉良との詳しい色々、知ってるのは一部の人だけ。

しかも、こんな病人。

 

カフェ。トイレがあるカフェ。

長居できる場所。漫画喫茶とか?

… … …

実は、私は自宅周辺の地理すら、よくわからないのさ。

いっつも、車乗っけられてるだけ。

バス停がどこか、それがどこに行くバスなのか、よくわからないの。

一番近い駅まで、どうやって行くのかも

あやふや。

 

地図は読めない。その場で一周したら

帰り道を間違える。

極度の方向音痴。

 

その前に体力が尽きてきた。早すぎ。

 

多嘉良が来そうにない、狭い路地を選んで

歩いてたんだけど、まさかの多嘉良の車🚗

登場。

多「この距離で車出すなんて、何て過保護なんだ」↑第一声。

いやいや、問題はそこじゃない。

 

あーあ、これからずっとこうなのか。

 

姉に愚痴った。lineで。

姉「マグロ漁船にでも乗らないと、奴からは逃げられないわよ」

 

その後すぐ

「マグロ漁船に乗っても追ってくるわよ。

あいつ何でも出来るから300万のマグロ、ついでに釣り上げたりして🐟️」

 

―‐―‐―

書道ね、さっき書いたよ。

火曜日に送ります。

今回は、お申し込みくださった方々へ

無償にて。

なにかの罪ほろぼし?なのか、

多嘉良も書いてくれた。草書で。

※草書は崩し字の書体

 

それも、一緒に送ります。

人により、四字熟語にしたの。

あ、でも多嘉良は二文字しか書いてくれなかったので、

例えば「共存共栄」なら

私が「共存」「共栄」って2枚書いてて、

多嘉良は「共栄」だけを書いてたりとか。

 


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この子が「たから」坊や

です。

 

表情が生き生きしています。