輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

手帳やら日記やら

書くのが好きなので、

2020年の手帳を、ふと

「そろそろかな?」

と思い、

ほぼ日手帳のサイトを見てみた。

 

シュタイフのモコモコカバーが…

というか、童話のストーリーページが…

 

私「ああああん、カワィィィィィ」(絶叫)

多「何事だ、変な声出すな」

 

多「さっきのやつ。もう一回言え」

私「あ?何が?」(いきなりの低音)

 

お花でも良いんだけどなー。

シュタイフ、シビレるわ。

そういや、去年は出遅れて

シュタイフ買えなかったんだっけ。

 

欲しいっちゃ欲しいけど、まあ、あれば

なんでも良いや。

 

―*―

 

なんだか、わりかし元気な今日。

お引っ越しの準備は、ちょいちょい

あわただしい。

けど、一個、一個。と思ってるので

気は、のんびり。

 

多嘉良は、娘の部屋のラグ選びだとか、

ランプ選びだとか、何にしても協力?

というか、二人で(あるいは家族で)

話したり、準備したりが楽しいらしい。

 

要注意なのは、お引っ越し関連で

例えば業者さんとか、ちょっとでも

マナーから外れた感じだと、多嘉良は一気に

「ここは無し」と判断してしまうので、

柔軟に行こうよ、とフォローするのが

大変。

 

ふぅ。がんばろう。