輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

輪々華と華の化け猫暮らし

告解早いよ。オッサン。

 

建設的な話し合いじゃ、なかったんかい!

どこが建設的なのよ。瓦解してんじゃんよ。

 

またみーさんを蹴ってるし。一回蹴ったら

もう、百回蹴ってもおんなじなんじゃ、なかろうね?

 

あ、お金を渡さなくなったことと、

娘に会わせる回数が減ったこと、

が建設的?なのか。?

 

―*―

 

イシキサンは、男性なので

プライドもあると思うので、

たぶん弱っちいぜ~

みたいなことは、言わないほうが…

 

多嘉良の考察は、正しいのかもだけど。

 

イシキサンというのは、名字で、

一色さん、なのかな?と思っています。

私には、「名前は  よう  です」と

書いてあったので。

 

人格交換日記が、昔あったの。

病院で診察中に書いたり、日常の中で書いたり。

言いたいことを書いてください、ってノートに書いておくの。

書いてくれない人もいたけど。

 

病気の話は、今、闘病中とか

ご家族に、診断された人がいるとか

じゃないと、あんまり参考にはならないし、

面白がられるだけか、遠い世界の話でしか

ないと思う。

 

治療中のメル友(同病)が以前、いましたが

亡くなったり、音信不通です。

亡くなったかたは、その人の旦那様が教えてくれました。(電話)

音信不通のかたは、他人格の内、強い人に

体を預けていて、バランスを取っているんだと思っています。

 

メール上で話をしてて、

「この人、乖離性障害ではあるけど、他人格がいるわけじゃないな」

という人もいたし、

web上では、オシャレな病気だと思っている人がいて、想像の中で、キラキラネームを

自分でつけて、楽しんでる人もいます。

どちらの方々とも、隔たりを感じます。

 

イシキサンは、今でも私には、完全に別の人です。

普段、急に出て何か、勝手にやらかすことは

ないです。

多嘉良に会って、話をしたのは多嘉良が私には重要だと、認めたからだと思います。

※イシキサンは、みーさんとも話していた。

 

男性なのに、

私の体に違和感は?

ですが、たぶんだけど精神体(幽霊)のように

感じてるんじゃないかな?

と思います。

彼自身の話は、病院でもあんまりしなくて

「華さんの病気について話す時間じゃないんですか?」って感じらしい。

 

 

男性人格が、女性の中に生じている場合は

胸など、違和感がある部分を見ないのが普通。

または、その人格が性同一性障害であったり、人格独特の価値観を持っていたり、持病までもあります。

 

もう統合した18才の男子の人格は、性に対しては曖昧だったけれど、

とりあえず女性が好きでした。

多嘉良が会ったことは、ないはず。

 

わかってることは、6才(義理父が来た)時点で、私は名前を必死で唱えてないと、

今どこにいるのかが、わからなくなる時が

あった、ということ。

だから、この頃にもう、他人格がいたってこと。

 

この病気になる人は、女性が多いように

思います。

ストレスに耐える力は、女性のほうが強いのと

脳がある程度

同時に物事を処理できるから。

 

男性でも、こういう人はいるし

男性のほうが、脳のつくりで仕切りを立てやすいかな?

とも思うのだけど。

 

男性は仕事、ってなったら

仕事しか考えないでしょ?

女性は仕事しつつも、同時に恋愛の幸せ感を

維持できるし。

うーん。やっぱわからん。人によるか。

 

ある程度の、知能は元から必要だそうです。

私自身は、バカですが

イシキサンさえ、くっついていれば

バカじゃなかったはず。

クッソー、数学も出来たはず。

 

姉が同じ環境下で、乖離(数年の記憶全ナシ)だけで済んでいるのは、性質や性格が

違うからです。

 

姉は、姉のほうが、強いと思います。

義理父が来た時、10才。しかも私より姉は、

賢いのだから色んなことを、察してわかって、思春期まっただ中に突入して、

そりゃグレるわ。

私は精神的にすぐ変になって、一時期、母の

実家の地域(伯母がいた)に預けられていたし。

 

じゃあ、寝ます。

夜中、多嘉良がベタコラ

してたので、あんまりよく眠ってない感じ。

眠ってたけどさ!

 

ブログの題名?サブタイトル?というか

タイトルか。を

【輪々華と華の化け猫暮らし】

にしました。

占い師として、だけじゃ全然なく、

ただの一人の、日常風景だからです。