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今日、とっても暖かい春の日だった。
お花見をしている人々を、見た。
具合はだんだん、下り坂。
というか夜中、朝方。具合悪し。
家具が届いたり、教会行ったり、
パタパタと過ごす。
古本。夏目漱石「こころ」
ようやく読みます。
多嘉良みたいな人の話らしいので。
昨日?じゃなくて、夜中。
告解にあった話。
私、メイクすると本当にケバいのです。
これ、みーさんとのウェディング写真。
娘が見て、笑ってた。
友達が見て、「中国雑技団の人みたい」
と言ってた。
多嘉良は、これ見た後に
ちゃんとしたウェディングドレス買って、
二人だけで写真、撮らないかと言ってきた。
前に撮ったのは、娘メインだったり
家族写真の色が強いので。
ウェディング写真も、ちゃんとやると高いからな。
しかもドレス買って、それ、
どこにしまうの?
みーさんの時は、貸し衣装だけど
ヘアメイク入れて2カットで
6~8万円だった。
拘束4時間くらい。打ち合わせが1時間として。
着物も着たりすると、10万円は超える。
フォトウェディングって、言葉があるくらいだし。
今は、きついわ…
連続して3時間、起きてるのが。
―*―
お金の御守りを作った。
昔のお金がたくさんあったので、
硬貨も。
お札ぜんぶ入れて、
ホワイトセージとホワイトストーンと、
ルチルのかけらと、ヒマラヤ岩塩。
あと、良い香りのポプリ。何でもOK。
令和になるから、
旧き世を忘れずに、新しい世を迎えよう
という意味と、
新しい時代にお金に困らないように。
御守りには、財源の呼び込みだけじゃなく、
浄化の魔力を籠めてある。
お金って、穢れを纏いやすいので。欲とか。
綺麗なお金だけ、来るようにね。
って、普通は綺麗なお金しか来ないけど。
やりたくないことしてまで、お金稼ぎたくないよね。
これ、外国の古いお金でも出来ます。
古いお金って、おばあちゃんとかが
よく持ってません?
ぜひ、試してみてください。
どうやら、古いお金の販売は
推奨されてないみたいなので、
今回は作りかたのみ。
※趣味範囲の売買は、良いらしい。