輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

ホワイトデーのウィッチクラフト、〆切ました&書き書きについて✏️

でも2名様と言ってるのは多嘉良なので、

まだ滑り込みでも、どうぞ…

私が何とかしますから。

 

 

多嘉良は駄目と言っても、

結局は根負けしたり、ほだされたり。

ほだされるって、絆されると書くのか!

素晴らしい。漢字って素晴らしい。

 

 

📔―‐―‐―‐―

 

毎日、ブログとは別に、日記や手帳を書く。

多嘉良に、手紙を書くこともある。

私は昔から、ちゃんと伝えたいことは、

手紙にする。+口でも言う。

※言葉に出来ないこともあります。

 

 

話してると、伝わらない言葉もある。

口にしたそばから、意味がこぼれてしまう言葉。

だから、なるべく書く。

 

 

特に、多嘉良は疑り深いというか

察しすぎてズレるというか、

思慮しすぎというか。

なので、伝える。

 

 

頭のつくりが全然違うから、言葉のコミュニケーションも大事にしないと。

性別が違うので、身体のコミュニケーションが一番、楽に思えるけど…

それって、その時だけだったり。

また、ズレが出てきたり。

 

だから、カップルのコミュニケーションって

何度も定期的に必要だし、

結婚しててもレス状態だと、相手の考えが

わからなくなるのだと思う。

 

 

私が書いてる内容(特に多嘉良とのやり取り)というのは、

人によっては、幸せそうでイラつくわ~

ってものも、あると思うのです。

すまんよ、見苦しいわね。

 

まあ、それでもそれを感謝しつつの、

多嘉良へのラブレターなのでしょう。

彼をつうじて、神様への感謝であり、

神様へのラブレターでもある。

 

多嘉良のHP記事や告解記事、占舘日記帳の記事は、巨大な

ラブレターだとも思ってる。

が、私はあんまりHPの記事では、ちゃんと

応えてないかも。

 

壮大なバカップルなのだけど、文章は魔術。

そして、日々の模様もリアルに、あのまんま。

ありのまま。

ただの日常。

で、大事な日常。

 

生きてる限りは、先々ゆっくり更新になった

としても、書いていく。