輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

静かな眠りの1日

娘が風邪っぴき。

少し熱、でも元気。

一応、小児科へ。

で、私も喉が少し痛い。あっという間に

うつっとる…。

 

で、寝ていた。

 

多嘉良も今日は、家。

 

午後、起き出して柿とスープ食べて、

元気が出て、絵を描く。

天女の絵。

 

天女は、地上の、愛した人の唯一無二の存在になって、

その人の命を短命にして奪って連れて行ったり、

はたまた長寿にしたり。

 

要は、愛。

 

夕方、舘ショップに出品予定。

 


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頭、ボッサのまんまよ。

(ヅラなし)

筆、二刀流。

たまに手で。指先で描く。

 

 

昨夜の(真夜中の)ご機嫌取り。

編集してあるけど、多嘉良目線なので、

パンチラ写真が数枚。

 

今さらバカ猫人間のパンチラ写真、いらねーだろうに。

 

マッサージをしてほしい時の多嘉良。

「どこが痛いと思う?」と、試し質問。

素直に

マッサージしてください、って言えばいいのに!

 

また眠ります。お昼寝です。おやすみなさい。

 


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