輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

フランス語 de 官能小説

多嘉良が暇に任せて、

フランス語で官能小説書いてた。

 

ちょっとちょっと…

一度、ワールドワイドなサイトに載っけた

みたいよ。

 

誰が見るかわかんないから、止めて!

と言った。

 

内容は、ボヤっと映像で伝わる。

 

ピアニストを目指す少年の話だった。

 

(他、省略)

 

多嘉良は、

自動翻訳なんてちゃんと訳せてないから

だからフランス語出来る人にしかわからん、

って言ってた。

 

細かい表現とか。

 

※インスタグラムの自動翻訳は、ひどいですよね。

 

まあ、いーや。

 

早く退院したいけど、しても、

ちょっとゆっくり休んでくれ

というのが、多嘉良の意見。

 

すぐ具合悪くなるから。と。

 

動画やりたいなー。

まだ許可下りない。

 

この前、ヒーリングの写真載っけたら

足の写真もプリーズってメール、

来てさ…

 

なんでやねん。

 

占いのご依頼人様とはちがって、

ブログだけ見た人なのだろうけど

 

やだよーだ。

(娘の真似)

 

 

 

 

 

 

*11.16夕方