輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

♿️

お母さんが、お裁縫セット買ってきてくれた

✴️

他、パンやケーキも。

 


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ぬいぐるみ作るぞー!!

 

鼻血が大量出血したりとか、

寝てる間の咳とか、息苦しさ

以外は、別に大丈夫なので…

 

今日は、ふらふらでリビング床で転がってたら、娘を(下に)送ってきた

多嘉良が、「救急車」つって

呼んじゃったんだった。

 

※娘は学童。今日はお父さんが送迎。

 

でーじょーぶ(大丈夫)つって

立とうとしたら、

起きるな!と言うし。

でも病院で起きようとしたら、看護師さんが

先生から「起こしちゃダメデショ」

と言われてたので、

ダメなんだろう…

 

※化け猫の代わりに、看護師さんが

注意されてしまった形。申し訳ありません

 

本当にヤバい顔色は、白じゃなく青じゃなく

青白じゃなく、変な濁ったクリーム色みたいなやつとか、どす黒っぽい感じらしい。

 

今の移動は車椅子。なんでやねん。

ということで、トイレの狭い空間内を歩き

回る、悪い患者。

 

鉄剤入れたら平気、平気。

 

手足を動かさなくなったら、終わりな

気がする。本当の寝たきりになりそう。

 

 

おしっこ排泄が足りなくなるとか、

水腫、胸水や腹水が心配なのだろうし、

低栄養も問題…と言われても、食べられない。

 

何が食べたい?と言われても…

桃とか。梨はまだ早いか。

多嘉良に、果物頼もう。

 

多嘉良はお盆休み前は、くそ忙しいようだけど

バーッと仕事して

何食わぬ顔でひっついてたり、

お洋服作り他やってたり。

 

最近、お祈りしながら寝てるようで

手を組んで俯せで寝てる。

(祈り方は手を合わせても良いし、

祈れていれば、何でも可。)

そして、英語で寝言を呟く

謎のおじさん。

 

対面鑑定は、娘も楽しみにしてて

小さな家族旅行でもあるので、毛布を車に

敷き詰めて、行きます。