こーさん占い師

娘に、春休みのチャレンジをさせます。

私が初めて占いをしたのは、9才の時で

母が働いていた飲食店で、だった。

夜、母の仕事が終わるのを待ってて、

お店に併設されていた、

夜にだけ開くバー（スナック）で。

タロットを展開してやっていたからか、

だいたい千円単位でお金を貰ったの。

人によるし、値段なんて設定してなかった。

でも500円～2000円くらい。

バブルの頃だったからかね。

母は、私からお金を取り上げなかった。

褒めてもくれないけどね。

娘の場合、タロットもちゃんと読めるのは

ワンオラクルだし、

あとオラクルカードだし…

ただ霊視はするから、

タロットワンオラクル+オラクルカード+霊視とします。

新しいカードを娘にあげるので、

今まで持っていたカードたち、そのまま御守りに変えて（祈念をさせて）

お手紙に同封します。

霊視については、感じたことを

ひと言、娘に書いて貰います。

難しいことはわからないから、

婚外恋愛がテーマなら「好きな人、恋」で

占わせます。

そして、すぐ疲れるので1～3名様だな。

メルカリ決済として、多嘉良にも聞いたら

3333円と。

（占法が3つだから、らしい）

反対はしてない。子供が能力を使って、

報酬を得ることに。

娘は、お金に興味がないので

※子供の頃の多嘉良と一緒

※育ちが違うけど、私とも一緒

好きな募金箱に入れさせる。

カードで寄付とか、出来ないし。

振り込みだと、寄付してる感覚がないだろうから。

オラクル

タロット

お申し込みは、舘メールへ。

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TaKaRaの告解がひどすぎて

私もう嫌。