わだかまり
昨日だったか、朝にみーさんの夢を見て、
なんとも言えない気持ち。
付き合ってた人とかで、
最初くらいに「あれ?」って思うことがあったのに、
なんか付き合うしかなくて、
付き合ってる時に、
案の定「あれ?」が「あれれ?」になって、
結果的に苦労したわー、
ってこと、ありません?
學びだった!
で説明がつくのだけど…さ。
そしてそれは、男女間とは、限らない。
友達同士でも、あるね。
みーさん…
みーさんと最初に会った、同窓会の夢だった。
帰る時、送るっていうから待ってたんだけど、みーさんは友達や、知り合いが多くて。
一人ひとり、挨拶して回ってて、それは全然良いのよ。待つよ。
けど、「挨拶してくるから、待ってて」
みたいなこと、言わないわけさ。
待っててくれるよね?
って無言のゴリ押しね。
もっと言えば、
「この子は言わなくても待っててくれるよな~。だって俺のこともう好きだし★たぶん☆よっしゃーいけるいける。そうに違いない」
みたいな。
まあ、待ってますけどね?
小一時間。
人の時間を、消費させることが普通。
君の時間は僕のもの。yeah*♪
なんだかなぁ…ま、いっか
と思ってたのね。
そしたらさ、一事が万事よね。
付き合ってる間も、結婚生活も、それが当たり前。
時間だけじゃなく、君のお金も僕のもの*
ってなってくるのよ。
お金は、デート中、みーさんがご飯出してくれたら、
じゃあガソリン代出すね!とバランス取ってたわけね。
ラブホ代なら、細かいのある?みたいな時、
ちょっと出すとか。
※これを多嘉良に話したら、「信じ難い感覚」だそう。
舘での収入さ、多嘉良が一括で管理してて、
みーさんに帳簿を見せて、収益は
みーさんに全部。
でも、多嘉良がなぜか、舘の私の貯金箱に、
お札入れといてくれたり。
後から知った。一万円札いっぱい入ってた。
紅茶の缶に、輪っかにして、いっぱい。
私が夢で見たのは、みーさんを待っていた
同窓会の手持ちぶさたな、時間ね。
でもさ、
「何時になる?」とか聞くのも、うざくない?
「何時まで待ってればいい?」とか聞いたら、うざくない?
多嘉良に聞いた。
わ、私はどうしたら良かったのでせうか。
→多「先に帰るねで良いのでは?」
おー。
そりゃそうだ。
過去の私のお悩み終わり。
今夜のライブ配信での護符ですが、
したためたら、画面に
「はいっ。出来ました!」
とするので、
スクリーンショットしてください。
お手元に置きたいかたは、事前にメールを
ください。
では、また22:30に。