輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

わだかまり

昨日だったか、朝にみーさんの夢を見て、

なんとも言えない気持ち。

 

付き合ってた人とかで、

最初くらいに「あれ?」って思うことがあったのに、

なんか付き合うしかなくて、

付き合ってる時に、

案の定「あれ?」が「あれれ?」になって、

結果的に苦労したわー、

ってこと、ありません?

 

學びだった!

で説明がつくのだけど…さ。

そしてそれは、男女間とは、限らない。

友達同士でも、あるね。

 

みーさん…

みーさんと最初に会った、同窓会の夢だった。

 

帰る時、送るっていうから待ってたんだけど、みーさんは友達や、知り合いが多くて。

 

一人ひとり、挨拶して回ってて、それは全然良いのよ。待つよ。

けど、「挨拶してくるから、待ってて」

みたいなこと、言わないわけさ。

 

待っててくれるよね?

って無言のゴリ押しね。

 

もっと言えば、

「この子は言わなくても待っててくれるよな~。だって俺のこともう好きだし★たぶん☆よっしゃーいけるいける。そうに違いない」

みたいな。

 

まあ、待ってますけどね?

 

小一時間。

人の時間を、消費させることが普通。

君の時間は僕のもの。yeah*♪

 

なんだかなぁ…ま、いっか

と思ってたのね。

 

そしたらさ、一事が万事よね。

付き合ってる間も、結婚生活も、それが当たり前。

時間だけじゃなく、君のお金も僕のもの*

ってなってくるのよ。

 

お金は、デート中、みーさんがご飯出してくれたら、

じゃあガソリン代出すね!とバランス取ってたわけね。

 

ラブホ代なら、細かいのある?みたいな時、

ちょっと出すとか。

※これを多嘉良に話したら、「信じ難い感覚」だそう。

 

舘での収入さ、多嘉良が一括で管理してて、

みーさんに帳簿を見せて、収益は

みーさんに全部。

 

でも、多嘉良がなぜか、舘の私の貯金箱に、

お札入れといてくれたり。

後から知った。一万円札いっぱい入ってた。

紅茶の缶に、輪っかにして、いっぱい。

 

私が夢で見たのは、みーさんを待っていた

同窓会の手持ちぶさたな、時間ね。

でもさ、

「何時になる?」とか聞くのも、うざくない?

「何時まで待ってればいい?」とか聞いたら、うざくない?

 

多嘉良に聞いた。

わ、私はどうしたら良かったのでせうか。

→多「先に帰るねで良いのでは?」

 

おー。

そりゃそうだ。

 

過去の私のお悩み終わり。

 

今夜のライブ配信での護符ですが、

したためたら、画面に

「はいっ。出来ました!」

とするので、

スクリーンショットしてください。

 

お手元に置きたいかたは、事前にメールを

ください。

では、また22:30に。