輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

愛だか何だか

短めなお話。

車の中で、泣いていた。

私は、よく泣く。なので理由は、書かない。

 

しばらくしてから、車のミラーを見た。

ありゃっ、目やに?的な、涙の乾いたやつ?

なのか、白いゴミが目に。

恥ずかち。

と思って、ティッシュティッシュ

で、後部座席探してたら、

多嘉良がペロッと。

 

ペロッ?

 

ぺ、ペロリアン?(謎)

 

オチは、ない。