輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

プロデューサーTakala

今日は病院に行くのが、ゆっくりday

 

多嘉良がさっき、ベートーベンを弾いてた

んだけど、

私は半分聴きつつ

半分は、イヤフォンでYouTube

歌うま高校生(文化祭映像)を

色々観ていた。

 

すっごく表現力のある女の子の、

チャンネル登録もして

聴き入っていた。

若いとか、関係ないよね。魂で歌っている人の歌は。

 

ピアノもそうだけど、鳥肌が止まらなくなる。

 

多嘉良に、その子の歌を聴かせた。

 

じっと、しばらく聴いてから

「これは編集しないほうが良いな」とか

呟いてる。

プロデュースしたれよ…

 

多嘉良は音楽の道には、進む気はなかったそう。→「あくまでも素養」だって。

 

娘も、音楽の道には進まないだろうと

言ってる。(あくまでも素養)

 

小さい内から、古典的な音楽やダンス、

演劇や絵画など、芸術の訓練をしておくと

良いらしい。

自信がつくし、表現することを覚えるから。

自立に役立つって。

 

古典的な…

というのは、普遍的な技術が確立されてるから、という話。

 

冬のピアノの発表会は、多嘉良編曲で

娘と、連弾。

急な仕事、入らないと良いけど。

姉も見に来るの。