輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

花火を観てきた

花火を…

というか

お祭りを見てきた、かな。

 

お祭りの雰囲気を、味わって来た。

 

ご飯食べに行ってて、他の人が

娘と私(浴衣)を見て

「そういや祭りかー」

と言っていたのが、嬉しい。

お祭りの一部、お祭りの空気に、なれたことが。

 


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私の顔は死びと。

ってか浴衣ずれてる。

 


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ゾンビか亡霊かって感じ。

よく目が光るんだよね、

車の前に飛び出した猫みたいに。

 

浴衣は、お母さんが縫ってくれた。

この歳でこの色で、この柄の大冒険。

 

浴衣、一応ササッと着られるようになった。