輪々華と華の化け猫暮らし

重い病の占い師が足長おじさん風ご主人様(夫)に飼われるだけの幸福を満喫しつつ反抗する日々📨ioan7379@yahoo.co.jp

つれづれなるまま

昨夜帰ってきた多嘉良、やけに機嫌よし。

…?

 

ご飯食べてから、一緒にお風呂。

なんだ、このラヴラヴ感。

 

お父さんが言ってくれたからか、

「言われなくても慎重です」

と、私に。(みーさん問題について)

 

お風呂後、「マッサージしてくれ」と

うるさい。

なんだろう、この甘え具合…。

 

あんまりならないけど、うーん、時々はなるけど、多嘉良は甘えモードに入ると、完全

甘えモード。

徹底的。

 

手というか、腕で(肘も使って)マッサージ。

力が足りないらしく、

「ふ…踏んでくれ…」と来た。

そのセリフだけ聞かれたら、M男だぞ。

 

温泉でも、踏み踏みマッサージしてたんだけど

「親にこんなところ見られたら」

と言っていた多嘉良。

 

さっき、娘がお父さんに(娘から見たおじいちゃんね)

「パパはね、ママに踏まれているの」と

言ってしまった。

あ、娘は学童帰り。お父さんがお迎えに行ってくれた。

 

お父さん、一瞬「?!」ってなった。

 

私「多嘉良は、腰痛がひどいからマッサージしてます。手だと力が弱いんだって」

と、ありのまま伝える。

 

お父さん「ああー、乗ってやったら?」

 

それも、やってます。と言っておく。

すまん、息子さんを踏んづけてます。

 

多嘉良は夜中、やたら寝言を。

最近、寝言が多い。

 

いきなり「火曜と金曜に」(眠りながら)

と言うから、

寝言だな、と思いながら

「何が?」

と尋ねてみた。

 

多「…」(半分起きた)

 

面白い。撫で撫でしてみた。

意識がはっきりしてきたらしく、

 

多「夢です」

なぜ丁寧語?

 

私「昨日は寝言で電話しろ、つってたよ。火曜と金曜に浮気でもしてるのかね?」

多「いいえ、それも夢です」

なぜ丁寧語?

 

朝5:55

携帯見たらエンジェルナンバー。

その時に、ちょうど目が覚めて、多嘉良と

同じ夢を見ていた、とわかった。

というか、多嘉良が私の夢に、入って来たんだよね。

この辺り、今日(~10日の2:00AMくらい?)に、告解で出ます。

 

今日は、昨日行けなかった病院に行ったの。

 

そこの待合室で、多嘉良は日本経済新聞読んでて、それからパーッと、携帯で告解記事を

書いて。

すぐ読ませてくれた。

微妙にエロかったけど、まあ、それが彼の

持ち味

ってことで。

 

そっから更に、6月のメルマガ、多嘉良の

告解非公開記事を書いていた。

今日は、予約時間割り込んでる状態だから、

ちょっと待ち時間が長め。

 

そっちも、すぐ読ませてくれた。

そっちは、面白い感じ。例の、真面目に笑いを誘う感じ。

 

6月メルマガは、多嘉良も私のも、かなり読みごたえあり。

私、術をもう1つ、入れようかな。

観念的な術なので、物足りないかも。と思って。

多嘉良の術が、かなり高度というか、しっかりとしてて。強いので。

師匠が劣っては、駄目だから。

 

―*―

 

結いの音、発送しました。

近い距離のかたには、もう届きました。

 

また、抽選やりたいです。

 

―*―

 

8月の対面の方々、

今回で、東京はラストかも知れないし

(とりあえず2019年は、確実にラスト)

 

リピーター様だけなので、

お品がギュッと濃縮還元。ちょっと意味違うか。

たくさん詰めて、高価なお品を集めて、

頂いた御代を、さらに還元出来るような。

だいたい30万円分くらいに、してあります。

 

―*―

 

ブログに関して、私の夢が、小さい頃からの

夢が叶ったなあ、と思っています。

 

文章を書いて、たくさんの人々に

読んで貰いたい、

考えていることを、伝えたい

と思っていた。

 

昔は、本の形にすることしか、方法がなかったわけで。

今は、webという便利なツールがある。

 

現代は、作家を職業にするのが難しい時代。

本を出せても、会社員続けたりしてないと、

生活なんて出来ないような。

 

以前は大御所作家だったのに、今は本を

出すことが、大変だったりする。

 

エンターテイメントとして

映画化されたりドラマ化されたり、そういう

ストーリーを連発出来る作家は、一部だけ。

 

作家でめっちゃ食ってけます、一財産あります、って人は少ない。

 

私、一生、まで行かなくても

書ける間は、ブログ書きます。書きたい!!

 

好きな詩人の、銀色夏生さん。

彼女は、暮らしをずっと、「つれづれノート」というエッセイで、続けて書いている。

 

私が初めて、それを読んだのが17才の時。

一人暮らししながら、読んでた。

それ以前から、彼女は書いているので

もう20年以上。

 

結婚や子育て、スピリチュアルの話もあり、

哲学的でもあり、コミカルでもあり。

有名な詩人だし、好きな方々、いらっしゃるはず。

詩人というか、絵を描いたり、お話を書いたり、朗読会をやったり、色々なことをしている。

 

あのように、つれづれなるままに

私も綴りたい。

何者であるかを限定しないで、空間を何色にでも、彩るように生きたい。

 

多嘉良のピアノで、歌う小さな小さな交流会

とか、開きたい…。

でも、場所借りたり大変だよね。

多嘉良は、ちゃんとした場所じゃなきゃ

やらないだろうし。

すると、参加費が高くなるでしょ。それがな。困るよな。

 

「能力の安売り」とか「時間の無駄遣い」が、

多嘉良はこの世で最も嫌い、な事柄の

ひとつ、らしいから。

 

8月の対面鑑定のホテル、とても良いホテルらしい。

多嘉良が言うには、きちんとしたサービスを

受けられる大人が、行く場所。と。

まあ、そこに限らず、どこででも、

横柄な人は良くない。お金持ちとか、関係ないわ。

 

なんかさ、高級車が車椅子専用のスペースに、無許可で停まってるとか、最悪だよね。

 

私が、子育てで気をつけたいのは、娘が

多嘉良のお金で、勘違いしないように、

ということ。

 

娘が偉いから、高価なものを買って貰えるとかさ。

絶対に、思わないように。

 

店員さんと、お客さんは対等だってことも。

お店で威張る人、私は大嫌い。

 

じつは、みーさんの妹さんが、そうで。

働いたことがないのに、何も社会のことが

わからないのに、店員さんに文句を言ったり。(何も問題はないのに)

 

 

お金をみーさんから盗んだとしても、みーさんより偉いから、お金を貰える、と思っていたり。

 

みーさんに、親の期待が集中したので、

その裏返し。

 

みーさんもつらかっただろうけど、

同じ家庭内で、いろんなことがあったにしても、

なにもかも人のせいにしては、生きていけない。

 

ああっ、また話ずれたわ。

 

多嘉良は、一人っ子なので

小さい頃から

「胸焼けする程」の愛情を、貰ったらしい。

胸焼けって…。

 

でもまあ、お父さんがちょっと厳しめかもな。

 

多嘉良が小さい頃に嫌だったことは、唯一、安息日の絵本。らしい。

聖書の絵本バージョン、一度で暗記してるのに毎週毎週、見るだけの時間。

 

絵本眺めながら、別の空間に意識が飛ぶ

(霊視と同じ)ので、数列を思い浮かべてたとか。

数列だと?

そっちのほうが嫌だ。

 

また話飛ぶんだけど、今日、うたたねを

してて。午後、私が。

夢にみーさんが出てきてさ。

さっきまで、多嘉良の夢だったのに。

 

むにゃむにゃ…から

うなされて

ううう…うにゃにゃ…

になって、

あ、変わってない?

 

うーん、ワァァァ…みたいな。

 

この前の夢だよ。みーさんが重てぇ、って

状態だよ。実際の、体が。

乗っかるなよ、

潰れるだろーが、このクソめ、

ってか手を洗ってからってか、

シャワーしてからにしてくれよ、という内心ね。

(お言葉は乱れ夜桜)

 

で、多嘉良が起こしてくれたので、

フー、嫌な夢。この前の夢。と言ったの。

 

そしたら、「そんな声出してたらあいつが勘違いするだろ💢」って

いきなり怒られてさ。

ハー?

なんもエロい声出してねーし。

そんなんアホみー男が悪いに決まってんじゃねーか、

つって(お言葉乱れ牡丹←もう何でもよいわ、乱れチューリップでも何でも)。

 

ここにいない、みーさんで二人とも

イラッとしたんだけど、

それこそ、みーさんの狙いよね。

 

みーさんが間に入ることで、私らが

仲違いしたり。

みーさんについて、考えさせられること。

 

思ったんだけど、多嘉良も、本当は

傷ついてるんよね。

私が勝手に、

みーさんち行ったのが悪いんだし。

 

だから甘えたいし、考えたくないんだろうし…。なので、撫で撫で。

でっかい狼犬みたいな多嘉良を。よしよし。

 

何回撫で撫でしても思うけど、

頑丈だなあ。頑丈に出来てるな。いいよな、

男は。男に生まれたかったな。

 

男に生まれてたら、今まで嫌だったことは

とりあえず、起きないからさ。

 

ということを言ったら、ちょっと多嘉良が

悲しげな顔をしたので、やめとく。

 

こういうこと言うと、多嘉良は黙ってしまう。黙って悲しい顔をする。

 

みーさんも、黙ってたな。何も言いようがないしな。

って、また考えちゃった!

 

不倫先生は、変な喩え出してきたな。

ある海外の作家の小説で、

神父様が売春婦を更正させるんだけど、

結局、神父様は誘惑されて売春婦と寝てしまい、売春婦は元の生活に戻る、

あなたを見ていると、その話を思い出す、

と言われて、

ま、はぐらかしてる感じね。

 

骨董の社長は、禅問答みたいなことを

一生懸命してくれたけど、私は若かったので

全然、心に響かず。

10代後半~20代初めくらいか。

骨董の社長と、煙草スパーって吸いながら話をしてて(ちゃんと20才は過ぎてたよ)、

あんまり好きじゃないな、当時の私は。

 

昨日のPTSDの診断書は、今までの

みーさんとのやり取り、暮らしを含めて

だと思う。

どうなんだろ。

DVって言われても…

でもDVだよね。

 

DVの中には、お互いの了承があるDVが

存在すると思う。つらいけど、二人の絆が

深まるとか。その度に。

救急車呼んだり、怪我で入院の度に。

そんな二人もいる。

周りから見たら、不健康だけど。

その二人には、愛。

 

そうすることでしか、愛を表現できない。

悲しいけど。

 

みーさんと一緒にいたら、その世界しか

知らなかっただろうし、その世界しか

知らなくて良くて、それで、終わったと思う。命、この世での生が。